91世代

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2014年10月26日の日本経済新聞 朝刊に興味深い記事が載っていましたので、ご紹介いたします。

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◆若者50年の足跡
「お祭り」暗転漂う
~91世代 優秀な若手に苦慮も~

こんな時代がかつてあった。
就職活動生は企業主催のパーティーに参加したら一次面接に合格。
内定をもらうと研修と称した旅行で拘束され、入社式は豪華客船で開かれた。
バブルの末期、1991年のことだ。

だがバブルが崩壊し、92年は一転して「氷河期」と呼ばれはじめた。
1年の差は大きかった。

採用環境だけではない。
若者の職業観も「91世代」を境に大きく変わっていった。

【91世代】
1991年に社会人となった大卒を指す。
バブル期の超売り手市場のなかで就職活動した最後の層で、67-69年生まれが多い。都市生活、ブランド品への愛着が強く、郊外型、無印良品好きとされる次の団塊ジュニア世代と一線を画す。

【デートがある日に残業を命ぜられたら】
日本生産本部が毎年実施する新入社員調査の回答に世相が映し出されている。
91年は「デート優先」の回答が37%に達した。翌年以降、37%を超えたことはない。

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もう91年のような時代はこない。
高度経済成長型の時代を引きずったままマインドチェンジできずにいる人。
新しい社会に順応できた人。
様々な経験をした91世代にも50歳の節目が間もなくやってくる。

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「91世代」というキーワードがあるのですね。
自分という核は持ちつつも、時代の流れに逆らわないよう、新しい環境・社会・時代に常に順応していきましょう。

公式サイトはこちら

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プロフィール

たかた登美子

Author:たかた登美子
上司部下関係専門カウンセラー。
日系大手信販会社を経て、日系・外資系企業にて秘書業務に14年間携わる。その間、良き上司に感化され、働きながら大学院を修了した。つくづく「良い上司は部下を育てる」ということを経験した。秘書としてさまざまな上司と接し、上司と部下の関係性の重要さを痛感した。その経験を活かし、現役社長秘書の傍ら、上司と部下のコミュニケーション改善のサポートを行っている。

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